『銀波露』とは、『銀波』『銀露』という熟語を組み合わせた造語であり
月明かりに映し出されて銀白色に輝く『波』や『草露』といった意味を持ちます。
店名の由来としては、穏やかな光で輝き続ける事で『やすらぎ』『癒し』といった空間を
提供していきたい・・・という意味を込めました

銀波露のラーメンは徹底的に『風味(香ばしさ)』にこだわりました。
細かくカットした豚のゲンコツを長時間じっくり煮込んだ豚骨スープをベースに
特製の油を使用して『炎』を上げながら"最強の火力"で調理する事で
全ての旨みと風味をスープの中に閉じ込めます。
仕上げに胡麻と揚げにんにくを散りばめて完成される
独特の香ばしさが特徴的な『新時代個性派拉麺』です

銀波露ではお店づくりのコンセプトとして『木』をたくさん使用しております。
『木』の持つ "ぬくもり" や "あたたかさ" と『洗練されたモダンな雰囲気』の融合。
そしてスタッフ全員が『おもてなしの心』を持って取り組む事への徹底。
お客様においしいラーメンを提供する事・居心地の良いサービスと空間を提供する事・・・
全てのお客様に満足して頂ける『noodle restaurant』を目指しております。

銀波露のチャーシューは、厳選を重ねて選び抜いた豚肩ロースを使用しており
程良い柔らかさ、そして肉の旨みを逃がさないために低温調理するなどの
徹底したこだわりが自慢です。
また道産食材にもこだわり、玉ねぎ・ターサイ・軟白ねぎなどの野菜はもちろんのこと
長期間熟成させて作られる北海道味噌を使用した『香ばし味噌らぁめん』は、
濃厚でありながらもまろやかなコクが特徴的です。
銀波露の代表メニューでもある『ぱいくぅ麺』は、下味をつけた豚バラ肉を油で揚げ
豪快に盛り付けた、オリジナリティー溢れる人気メニューです。
この様な銀波露こだわりのラーメンをおいしく食べて頂くためにも
お客様第一に考えたオペレーションへの取り組みを徹底的に行ない
『元気』と『笑顔』を忘れずに心温まるサービスで『安らぎのひととき』を提供する事
お客様との一期一会を大切に、そしてお客様の期待に応え続ける事で生まれる信頼関係の構築と
『出会いの素晴らしさ』を求めていく事・・・

それら全てが『記憶に残る確かな一杯』となる様、これからも日々邁進し続けていきます。